さて、第1弾から日が空いてしまいましたが、ペイサーズの09-10シーズン展望第2弾です。
先日ヘッドと契約し、最終的なロスターはこんな感じに。
PG: フォード/ワトソン/ディーナー/プライス
SG: ダンテ/ラッシュ/ヘッド
SF: グランジャー/(ダンリービーJr)
PF: マーフィー/マクロバーツ/(ハンズブロー)
C : ヒバート/フォスター/ソロモン
※赤字は新加入、カッコ書きは怪我で開幕間に合わない可能性が高い選手
※※2巡目指名ルーキーのプライスって、契約したんでしょうか?(聞くなよ)
オールスタープレイヤーにまで成長を遂げたエース・グランジャーを軸に、若手・ベテラン織り交ぜてその周囲を固める理想的な布陣。
・・・なハズもなく。
ジャックの放出によりまともなPGが怪我がちのTJしか居なくなってしまいました。
その分2番は2人も補強してなんだか人大杉の感がありますが、特にJrが復帰したら、2,3番はどう回すんでしょうね。
そして、なんといっても問題はインサイド。JOが抜け、インサイドにオフェンスの起点がなくなってしまったために、INDの試合終盤の攻撃は安定しないったらありゃしません。ここ2シーズン、何度4Qの競り合いに負けて試合を落としたことか・・・
マーフィーは去年、数字を大きく伸ばしましたが、伸びたのは数字だけで、オフェンスでもディフェンスでもインサイドで全く体を張ってくれない困った選手。
「インサイドプレイヤーなのに3PMが2超え」をセールスポイントにしている感がありますが(そうなの?)、彼の3Pって速攻の後をとことこついてきてトップからいきなり打っちゃう、みたいなのばっかりで、ハーフコートでのオフェンスに組み込まれてることがほとんどないんですよねぇ。まあ今のINDがハーフコートで攻めないからそういう場面がないだけかもしれませんが。
なんにせよ、今のINDの最大の問題は攻守ともに中で体を張れる選手が少ないこと。「古きよきペイサーズ」の最後の生き残りであるフォスター兄貴はREBは頑張りますが、ポストプレイに期待できるタイプでもないし。
ということで必然的に、2年目のヒバートにかかる期待が大きいわけですが、あのスタミナのなさとファールの多さを考えるとまだまだ20〜25分が限度でしょう。
今年も我慢が続く年になりそうです。
(ファンタジー的みどころ)
◎ グランジャー
PPGリーグ5位、3PM2以上&STL/BLK1以上はリーグでただ1人。弱点はASTだけ(+FG%も?)で、完全な一巡目クラスのスターに上り詰めました。
オフェンス面では、去年はJrが長期離脱していたためにスタッツが嵩上げされた部分もあると思いますが、完全にエースとして確立した今となっては、Jrが復帰しても大した影響はないか。
しっかし、一昨年まではハンドリングに難があって外打ちでしか点が取れなかったんですが、去年はサイズを上手く活かすことでペネトレイトも十分に通用していました。
ほんと、毎年毎年成長した姿を見せてくれる、応援し甲斐のある選手です。
○ TJ
ジャックが抜け、スタメンの座は不動。怪我が怖いけど。
☆ ヒバート、Jr
ヒバートは、PT次第では化けるかも。期待値はそんなに高くないけど。
Jrは、予想より復帰が早そう、との報道もあるので、その場合下位指名ならおいしい。かも。
★ マーフィー、ラッシュ
マーフィーは、去年以上の数字は見込めない気がするので、1〜2巡目で指名するのは怖い。
ラッシュは期待の2年目になるはずが、ロスター混雑気味でPTが不安。
(◎:エース級、○:中位で取れれば、☆:下位指名で化けるかも、★:リスキー、くらいの感じです)
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